人の性格は、氷山のようです。
氷山は一見すると小さく見えても海中には、海上よりも遥かに大きな氷塊が隠されています。それは誰にも見えず、自分でさえわからないのです。
海の上に見える氷山の一角のように、人の目に映る性格というのは、ごく一部に過ぎません。
実は、海の中の奥底……すなわち見えない部分にこそ、その人の性格を形成する基盤が隠れているのです。
氷山の一番下に位置する気質(深層心理)は、その人の性格の基となります。しかし形としてはっきりとしたものではなく、また本人さえも自覚していない性格といえます。自分の気質(深層心理)の特徴をみて、「そういえば、そうかも・・」と納得する人もいれば、「私にそんな部分があったの?」と意外に思われる方もいるでしょう。
氷山の中間は、その人の「生き方」です。ちょうど海面に見え隠れする部分は、その人の人生観・生き方でしょう。具体的な行動には出てきませんが、他人の目からも何となく見える特徴といえます。もちろん、自分でも自覚している性格です。
そして氷山の一番上。
「動物」で表現したこの部分が、常日頃、表にあらわれている性格です。行動や思考など、実にわかりやすい形で見ることができます。
「あって七癖」の癖もそうですが、人から指摘されて、驚いたりしませんか?
「癖なんか無い」と思っている人は聞いてみたら面白いから。納得したりする場面もあるかも。
結婚していますか?
こんなこと誰でも少しは思っていますよね?
たとえば、「うちの人(亭主、女房)のこういう点を直してくれればね〜」とか、頑固で嫌なのよね〜」とか・・・うなずいていませんか?
でもたまには、惚れ惚れとパートナーを見ている人も・・・・・
でもそれも、結婚二年目ぐらいまでみたいですよ・・・。
それでは、自分の性格は直せますか?
無理ですよね・・・!
生まれた瞬間から備わってきた性格は、簡単には、直せないでしょう。
もうお分かりかと思いますが、相手の性格は直らない、直せないですね。
ここでちょっと考えを変えてみて、相手にばかり求めないで・・・・
直せないのなら、自分がちょっと直してみようかな・・・・と努力する姿を、相手に見せることじゃないかな。
そのぐらいの心意気は持ってもいいんじゃないかな?
どんな事でもいいから、自分から行動を起こしてみる・・・・
それが大事!!
健闘を祈ります!
相性というのは、男と女だけではなく、上司と部下、親と子、兄弟(姉妹)、嫁姑・・・様々です。
自分の周りの、かかわりのある人すべてにわたっていますよ。
相手ととても気が合って、お互いに仲が良かったりすると「相性がいい」と、ついつい思い込んでしまいます。でもそれって本当は大きな誤算の始まりかもしれません。
「相性がいい」ということと、「お互いに好き・・・」という感情は別物と考えるほうが良いでしょう。
自我の強い人同士が好きになった場合、何かのきっかけで、反発しあうと別れるところまで行ってしまいます。こんなときは、どちらかが素直にならなければ、続きません。
短気な人同士は、しょっちゅう喧嘩ばかり、一方が譲歩する知恵を持っていると、大事にはいたらないのですが・・・
「負けるが勝ち」というほうが正しいのではないでしょうか?
相性がとてもいいのに、口けんかばかり、
相性は悪いのだけど、なぜか、うまくいっている
最後は、その人のもっている人間性にかかわっているのでしょう。
相手あっての自分であるので、許すという行為が出来るかどうか。
一度きりの人生を、楽しく過ごすためにも、相手に寄り添う努力も必要になってきますよね。
大体の人が、自分のことは棚に上げて、相手の悪い所ばかりを見ています、そして相手にそれをぶつけてしまいます。その時の顔が、本人に見えないのが残念なぐらいです。
「相性がいいわ」と結婚をしたのに、ちょっとしたきっかけでうまくいかなくなると、
自分の好きになった人を否定してしまう人がいます。少しおかしくありませんか?
自分にも非があると考えられない人とは、一生を一緒に過ごすなんてできません。
だから、離婚が多いのかも。
我慢ができないのではしょうがないのでしょう、所詮無理なんですね。
せめて恨まないで、責めないで、きれいに別れられれば、明るい未来は必ずまた来るはずです。
対人関係に悩みのある方、自分の身のまわりを見てください
相性が悪いんだわ〜・・・と一言で片付けないで・・・
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